ぼちぼち、書こうと思います。
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少しづつ

うちの子が、再び学校へ行くようになったのは、『留年や退学は嫌だ』という思いだけだったようです。ただ、その思いだけでは半年間全く通学していなかった学校へ行けるようなったとは思っていません。

 

高校一年生になって、担任の先生はベテランの男の先生となりました。この先生は今までも不登校の生徒を何人も復活させたということでした。4月の中旬にはじめてお会いしましたが、その時は『まだ時間はあるので、自発的に登校するまで、しばらくは様子を見ましょう。』とのことでした。ただ、休める日数にも限りがあるということだけは具体的な例を出して教えていただき、それ以降、定期的に子どもの様子を連絡しておりました。

 

子どもはと言いますと、相変わらずずーっと寝ておりますので、段々こちらも心から心配になって来ておりました。ただ不登校になってからも毎朝、わたしは子どもに学校に行くかどうかを聞いていた訳ですが、高校になってからは、『そろそろ行かんと留年するぞ。』と時々言っていましたが、その時の返事が『そのうち行くから。』という返事だったので、それだけがこちらの心の支えでした。しかし、ゴールデンウィークが終わっても学校へゆく素振りはまったくなく、こちらも、困惑しておりました。

 

ある時子どもが、整形外科に行きたいと言い出したので行かせますと、今度はコンタクトレンズを作りたいと申したので、眼科へ連れて行ったりしました。整形外科の時はわかりませんでしたが、眼科の時は、こどもなりに登校する準備を整えているのではないかと密かに期待していました。ただ、相変わらず学校に行こうとする素振りのないまま、前期の中間試験を迎えてしまいました。(つづく)

 

 

 

22:23 不登校 comments(0)
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